西城秀樹さんの死去を受け、西城さんの「ヒデキ、感激!!」というキメぜりふで有名な「バーモントカレー」のCMを放映していたハウス食品グループ本社がコメントを寄せた。以下の通り(原文のまま)。
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突然の悲報に接し、ただ驚くばかりです。西城秀樹さんには、弊社のTVCMに多数ご出演いただき、大変お世話になりました。
中でも1973年から1985年までご出演をいただいた「バーモントカレー」のTVCMは大変好評をいただき、そのお陰もあって今日カレーライスが国民食とまで言われ、皆様に愛されるようになりましたものと大変深く感謝しております。在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000563-san-ent
カテゴリ:芸能 > 歌手
【衝撃】和田アキ子、先輩歌手からの壮絶いじめを語る「男は出ていけ」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180515-OHT1T50050.html
2018年5月15日13時2分 スポーツ報知
歌手の和田アキ子(68)が15日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、若手時代に受けた“いじめ”の実態を語った。
MCの黒柳徹子(84)から「和田さんは昔芸能界でいじめられたって?」と話を振られた和田は「これだけ女で大きい歌手っていなかったもんですから」と前置きし、楽屋が一緒になったある先輩歌手から「男がいるから着替えられない」と言われたことを告白。共演の中尾ミエ(71)と黒柳から「誰?」と問い詰められた和田は「言えないですよ」と名前を明かさなかったが、その歌手について「(今も)生きてますよ」「この番組にも出られてます」と明かした。
また、黒っぽい衣装を着ていたところ、先輩から「私が黒着るから黒やめて」と言われたこともあるという。「これしかないんですよって言ったら、着替えなさいよって。当時ジーパンはいてたんですけど、ジーパンにシャツ着て、トイレで泣いて」と和田。さらに「はいてたスニーカーに『男は出て行け』ってマジックで書かれていた」と明かした。
いじめた先輩歌手には今も挨拶だけはするという。黒柳が「一緒に仕事する人によくそんなこと言うよね、ビックリしちゃう」と言うと、和田は「そういう先輩には絶対なっちゃいけないなと思いました」と話していた。
広瀬香美、密着取材中に生徒に悪態、スタッフに嫌味…批判殺到
“冬ソングの女王”の異名を持つ歌手の広瀬香美が、5月9日にフジテレビ系列で放送されたバラエティー番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』に出演した。現在、広瀬はアメリカのロサンゼルスにある高級住宅街に住んでおり、その豪華な生活ぶりなどが紹介されたが、視聴者からは批判が相次ぐ事態となった。
ロサンゼルスの高級住宅街のなかでも有数の豪邸に住む広瀬は、毎日夜明け前から3時間にわたり歌の練習をし、その後は1時間の筋トレしているという。その様子を取材に訪れたスタッフにも披露し、歌のために努力を惜しまない様子をうかがわせた。
取材スタッフから「練習そんなに必要ですか?」と問いかけられた広瀬は、「一番わたしが刺激的で、本当に生きてるなって感じられるのは練習してるとき。練習だけでいいなぁって。究極、わたし人の前で歌わなくてもいいのかなって思っちゃったりするときある」と練習に並々ならない力の入れようだということをアピールした。その後、密着取材中に「(取材を受ける期間が)4日があったらもっと(歌が)成長できたのに」とスタッフに嫌味を言う場面もあった。
さらに、広瀬が日本で活動しているところにも密着取材した様子が放送され、『広瀬香美音楽学校』で日本の一般人向けに歌の授業をしているところが公開された。そのときに広瀬が、生徒に「音程が悪すぎる。何なんだ、あなたたちは」と悪態を付き、舌打ちする様子もあった。
「高いキーに魅力を感じない」
この取材の模様を見たあとに、スタジオでは梅沢富美男や長嶋一茂が広瀬のストイックさをほめたたえていたが、ツイッターでは広瀬の態度に批判が集中した。
《練習したいならはなから取材OKするなよ。お金のためにOKしたんだろう?なのに文句言ってんじゃねーよ》
《広瀬香美をディスったらだめなルールとかあるのテレビ界?》
《レッスン中に舌打ちするのはどうかと》
日本で開いたコンサートではヒット曲『ロマンスの神様』のキーを2つ上げて歌う姿を披露。トレーニングの成果で歌えるようになったというが、広瀬の生活ぶりを見た視聴者からはこれにも批判が寄せられた。
《なんでそこまで高い声をだすことにこだわるんだろう。全く魅力を感じない》
《キー2つ上げとか言ってるけど、高けりゃいいってもんじゃないような。キンキン響いて耳障りなんだよ》
さらには50歳を超えた広瀬の顔に対しても、《整形が失敗したのでは》、《顔の劣化がひどい》といった投稿があった。言われたい放題だった。
「80歳になっても『ロマンスの神様』を原曲キーで歌いたい」と今後の抱負を語った広瀬。それまでニーズがあればいいのだが…。
https://myjitsu.jp/archives/50931
“偏食家”森昌子、コンサート会場にアレを持参wwwコンビニ好きすぎるだろw
歌手の森昌子(59)が6日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)に出演し、偏食な食生活について語った。
肉全般、魚の刺身を食べないという森。スタッフから勧められ、今年に入って「とんかつ」デビューするも、大量のごまダレで肉の臭みを消し、水で流し込んだという。
3人の息子の子育て中には肉料理やハンバーグなど手料理を作っていたが「味見はしたことがない」と語った。
「コンビニがあれば生きていける」という森は、コンサート会場に電子レンジを持参。コンサート会場で用意された仕出し弁当は食べず、コンビニのおにぎりとカレーうどんにニンマリ。さらに、ここでもカレーの肉を抜くこだわりで、コンビニのおにぎりは「のりの違い」が分かると自慢げだった。
また「これがあったらおかずはいらない」というごはんのお供に「塩こんぶ」を紹介。森は自宅に「塩こんぶ」を20袋ストックしていて、塩こんぶをまぶしたごはんに麦茶をかける自慢のレシピを振る舞った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000105-sph-ent
竹原ピストル、今さらバカみたいな芸名で悩む
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180430-OHT1T50252.html
2018年4月30日20時52分 スポーツ報知
歌手の竹原ピストル(41)が30日放送のNHK総合「第4回明石家紅白!」(後7時半)に出演、MCの明石家さんま(62)に芸名の悩みを相談した。
「竹原ピストル」は、高校時代に夢を語り合う仲の友人につけてもらった芸名だが「ピストルって言う芸名を『これでいいんだろうかって』今更悩みだしました」と悩みを告白。「紅白の出場が決まって、まず最初に思ったのが『何でこんなバカみたいな芸名にしちゃったんだろう』って思った」と、昨年「よー、そこの若いの」で紅白に初出場した際に気になってしまったと明かして、ネット上に“竹原ピストル”って言う芸名で紅白に出るのは問題では…という記事が出た時には「『もっと言ってくれ』と、そうしたら本名で出れるかもしれないって」と語り笑いを誘った。
この悩みにさんまは「俺も“明石家さんま”変えたかったよ。さんまやで。魚類やぞ。でも、さんまちゃんって呼んでいただいて、魚のさんまをみて俺を思い出してくれるようになったんですよ。この名前で頑張ってきて良かったなって、つくづく師匠に感謝やな」と似た悩みを持っていたことを告白。さらに「ピーストルにすれば?ずっと放送禁止用語いってる感じ」と竹原に助言し、悩みを笑いに変えた。